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ルイージマンションとは、ゲームキューブと同時に発売された、(日本では)初めての緑のヒゲの主演作である。 概要 2001年9月14日、ゲームキューブと同時発売。『光と影』をコンセプトにこのゲームは製作されており、暗がりから出現するオバケの発光、停電時等の暗闇から来る恐怖(とは言っても任天堂テイストでの恐怖だが)を存分に体感する事が出来る。当時はグラフィックの完成度にも驚きの声が上がった。このゲームはイベントにて『オバケの出現に驚く緑のヒゲ』の映像が流されたのが製作のスタートとなったと言われている。緑のヒゲの個性を生かす為に、オバケを戦わせる相手として選び決して勇敢では無い『臆病なヒーロー像』を生み出す事に成功した。 ストーリーとキャラクター ある日マリオと緑のヒゲの家に『素敵なお屋敷をプレゼント!』と書かれたチラシと地図が投函される。緑のヒゲがマリオがいなかった為一人でそのマンション(豪邸)を目指すが、辿り着いた場所に建っていたのは不気味なオバケ屋敷だった。彼はオヤ・マー博士の協力を得て、屋敷に巣食うオバケ達の退治と、マリオの救出を誓うのであった。 オヤ・マー博士が開発したオバキュームを使ってオバケを吸い込んでいくのがこのゲームの主な行動である。オバケには大きく分けて3タイプあり、通常のオバケ、肖像画のオバケ、テレサ一味に分類出来る。 通常のオバケ セニョール・プジイが生み出した、絵から飛び出してくるオバケ。HPの少ない雑魚敵は全て絵から飛び出してきたオバケである。主にヤプー、マプー、モプー等がいる。 肖像画のオバケ オヤ・マー博士の画廊に飾られていたオバケ達。テレサの悪戯によって絵から飛び出て屋敷に巣食っている。 パールを出すのはボス以外の肖像画のオバケであり、ボスも肖像画のオバケに分類される。 吸い込んだパールの数、大きさやルイージの残り体力等によってそれぞれ 『ゴールド』『シルバー』『カッパー』とランク付けされ再び絵に戻る。ランクは額縁の色で判別可能。 テレサ一味 キングテレサを筆頭とする悪戯好きの小悪魔達。通常のオバケや肖像画のオバケとは違い、明るくなった部屋にしか出現しない。単体で吸い込めるオバケは35匹おり、それとボス『ジャンボテレサ』を倒す事によりイエローダイヤを得る事が出来る。 本当の豪華ルイージマンションを建てる このゲームのもう1つの目的に『屋敷内の金品を集めて同じ場所に本当のマンションを建てる』というものがあり、緑のヒゲはお札や金貨、宝石を集めていく事でそれを実現する事が出来る。主にリッチヤプーやゴールデンミミー等を吸い込んでお宝を得たり、テレサを50匹吸い込んだりジュエルの木を育てて出現するイエローダイヤを集める事が 豪華ルイージマンションを建てる為の鍵となる。 備考 発売後、『ルイージマンション』は内容が薄い等の理由から大ヒットとはならず、このゲーム以降緑のヒゲを主役としたゲームは作られていない。だがこのゲームが初主演となったオヤ・マー博士の登場率が上がる等、緑のヒゲとしては皮肉な結果を生み出している。 それでも程好い難易度の高さ、豪華ルイージマンションを建てた時の達成感等はなかなか素晴らしいものがあり、マリオ系ゲームの新たな歴史を記したゲームとなった。 関連項目 緑のヒゲ カテゴリ:ゲーム(任天堂)
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ルイージマンション part68-451~453 451 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 41 22.53 ID FLj5/XWt0 ●ルイージマンション 2001年にゲームキューブで発売された、アクションアドベンチャーゲーム。 マンション(英語で豪邸)あげますという地図を送られ、行ってみれば薄暗いぼろぼろの大きな屋敷だった。 電灯を片手に、いかにも幽霊が出そうな屋敷の扉を開けて、中に入るルイージ。 先に来たはずの兄のマリオの名前を呼びながらエントランスを探す。 扉の鍵は全部閉まっていた、そこに鍵が空中にふらふらと浮いて迫り、落ちた。 因みにルイージは基本的におびえた表情で歩きまわる。震える手でその鍵を使い、2階の居間へと入るルイージ。 突然、オバケが現れ襲い掛かる。悲鳴を上げて腰を抜かすルイージ。 そこに掃除機を手にした、小さな科学者が現れ、オバケを掃除機で吸いながら追いかけまわす。 だがオバケは逃げ切り、逆に科学者を殴り飛ばし、消え去った。ルイージは科学者と話す。 彼の名前はオヤ・マー博士。年齢のせいでオバケを追い回す事が出来ないらしい。 この屋敷には日に日にオバケが増え続けている。ルイージに何しに来たのかと尋ねる。 そこに3匹のオバケが現れ、逃げだすルイージとオヤ・マー。 屋敷の近くにあるオヤ・マー博士のオバケ研究所。事情を話すルイージ。 博士は昔からここに住んでいたが、屋敷は数日前までなかった。そんな屋敷をプレゼントとは不思議な話だと言う。 そういえばルイージに似た赤い服の男も来たが、オヤ・マー博士の話も聞かず屋敷に入ったらしい。 オバケと戦う術を持たなければどうしようもない。オヤ・マーはオバケと戦う為の道具を貸すと言った。 ルイージに掃除機を背負わせる。それはオバケを吸い込む事が出来る機械オバキューム。 どんな力自慢でも、曖昧な存在のオバケはどうしようもない。 オバケは暗いところが好きで、光が嫌い。ライトを当てるとびっくりハートが出てくる。 その瞬間にオバキュームで吸い込め、逃げ回るので追いかけろと言った。吸い続けると体力が0になって吸い込まれる。 ラボにはオバキュームで吸い取ったオバケを肖像画にする機械がある。またここにはオバケを飾るギャラリーが存在する。 ボスにはそれぞれ固有名と生前の設定等があり、吸い込むにはライトを当てる以外の条件が必要だったりする。 中には様々な攻撃を行う大ボスもいる。 オバキュームはオバケを吸い取る以外に、屋敷内に隠されたお金や宝石を吸い込める。 またエレメントを装着すると火を噴いたり、水を噴いたり出来る。埃やカーテン等の布も吸い、色んな物も引っ張れる。 それと通信ができるゲームボーイホラーを渡された。 452 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 42 52.08 ID FLj5/XWt0 オバキュームを背に、もう一度マンションに入るルイージ。入ってすぐのエントランスにキノピオがいた。 マリオさんからピーチ姫にマンションが当たったと聞いたが、それから連絡がないので様子を見に来た。 マリオさんは見つからないし、オバケだらけだしとしくしく泣くキノピオ。代わりに探すとルイージは言った。 喜ぶキノピオ、これから屋敷内にいるキノピオに話すとセーブができる。 その後、屋敷を探索し、オバケを倒し、鍵を手に入れて扉を開ける。ついでに金も集める。 先に進むと大量の眠っていたテレサが現れる、ルイージもマリオのようにしてやれと王冠を被ったテレサが言う。 だがルイージがオバキュームを背負っている事に気付き、テレサ達は壁を通過して逃げていった。 オヤ・マー博士の研究所に戻り話を聞く。 あのテレサ達、そして親玉のキングテレサこそギャラリーにあった絵からオバケ達を出した元凶だと言う博士。 またテレサは集団になると特殊な力を発揮する。それを抑えるには1匹ずつオバキュームでとらえるしかない。 出てきたテレサは50匹、その中の40匹以上を捕まえないとキングテレサの能力で、戦うことが出来ない。 テレサは照れ屋で色んな所に隠れている。一部屋ずつ調べていくしかない。 ゲームボーイホラーにはテレサレーダー機能が付いている、部屋にテレサがいると反応する。 光が苦手で部屋の電気をつけると出てくる。見つけても他の通路や部屋に逃げ出すので、何度も吸い込む必要がある。 オバケを吸ってどんどん進む。井戸の底に降りて、少し進むと彫像の口から頭だけ出せる。 そこには「だしてくれー!」と声を張り上げるマリオの動く肖像画があった。手を伸ばすが、ここからでは通れない。 オバケは基本は敵だが、占い師のミエールだけは別。マリオの帽子や手袋等、マリオのアイテムを持っていくと占う。 占いによってマリオの帽子や手袋等を持っていくと霊感が上がって、マリオについて占ってくれる。 マリオはテレサとキングテレサによって絵の中に封印されている事を聞ける。 またマリオの見ている映像に、倒したはずのクッパが見えると言う。 ミエールは霊力を失ったが、占い師として満足したと言い、自らオバキュームに吸われた。 広いバルコニーでテレサ12匹が合体し、ジャンボテレサになる。ユニコーンの銅像にぶつけると分裂するので吸う。 進むと屋敷に雷が落ちて、停電になりオバケが沢山出るようになる。地下で電源を入れなおす。 先に進むと、今までの固有名のない雑魚オバケの絵を描いて増やしてきた画家幽霊セニョール・プジイがいた。 次々に雑魚オバケを絵から出していく。全部倒すと、宝箱の絵が開きキングテレサへの鍵を手に入れる。 453 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 43 46.42 ID FLj5/XWt0 最後の部屋の秘密の祭壇。閉じ込められたマリオの絵を眺め優越に浸るキングテレサ。 彼こそが嘘の手紙を送ってマリオ達をおびき出した、黒幕であった。 そしてルイージも絵にする事でこのギャラリーは完成すると、振り向く。 マリオの絵がクッパの絵に代わり、その中に吸い込まれるキングテレサ、そしてルイージも吸い込まれる。 絵の中、巨大なクッパとのラストバトル。炎を吐いたり、走り回ったり、鉄球を投げてくる。 鉄球をオバキュームで吸い込み投げつける。するとクッパの頭が外れ、中からキングテレサが放り出される。 クッパの体に戻る前に吸い込み、戻ったら鉄球をぶつけるを繰り返す。体力を0にし、キングテレサを吸い込んだ。 ラスボスを倒し絵の外に出るルイージ。マリオの絵を手に持って、博士のラボへと戻った。 いつもはオバケを絵にする機械。その機械にマリオの絵を逆の順番に設置する。 機械の中を通るたびにマリオの悲鳴が聞こえ、そして最後のダストからすごい勢いで飛びだした。 機械から飛び出し、額縁に顔が嵌った状態で目を回すマリオ。その様子を見たルイージは、一筋涙を流した後に吹き出す。 そして徐々に笑い声が大きくなり、最後には腹を抱えて大笑いした。 スタッフロール。 「こうして、オバケ騒動は一件落着”オバケの絵”が戻って喜んだオヤ・マー博士はルイージの集めたお宝で、彼に新しい家をプレゼントしてくれました。」 最後に建てられる家のランクは集めた金額で変わる。最高は大きなマンションから、最低はテントまで。 むしろテントの方が難しい。 終わり。
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ルイージマンション part68-451~453 451 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 41 22.53 ID FLj5/XWt0 ●ルイージマンション 2001年にゲームキューブで発売された、アクションアドベンチャーゲーム。 マンション(英語で豪邸)あげますという地図を送られ、行ってみれば薄暗いぼろぼろの大きな屋敷だった。 電灯を片手に、いかにも幽霊が出そうな屋敷の扉を開けて、中に入るルイージ。 先に来たはずの兄のマリオの名前を呼びながらエントランスを探す。 扉の鍵は全部閉まっていた、そこに鍵が空中にふらふらと浮いて迫り、落ちた。 因みにルイージは基本的におびえた表情で歩きまわる。震える手でその鍵を使い、2階の居間へと入るルイージ。 突然、オバケが現れ襲い掛かる。悲鳴を上げて腰を抜かすルイージ。 そこに掃除機を手にした、小さな科学者が現れ、オバケを掃除機で吸いながら追いかけまわす。 だがオバケは逃げ切り、逆に科学者を殴り飛ばし、消え去った。ルイージは科学者と話す。 彼の名前はオヤ・マー博士。年齢のせいでオバケを追い回す事が出来ないらしい。 この屋敷には日に日にオバケが増え続けている。ルイージに何しに来たのかと尋ねる。 そこに3匹のオバケが現れ、逃げだすルイージとオヤ・マー。 屋敷の近くにあるオヤ・マー博士のオバケ研究所。事情を話すルイージ。 博士は昔からここに住んでいたが、屋敷は数日前までなかった。そんな屋敷をプレゼントとは不思議な話だと言う。 そういえばルイージに似た赤い服の男も来たが、オヤ・マー博士の話も聞かず屋敷に入ったらしい。 オバケと戦う術を持たなければどうしようもない。オヤ・マーはオバケと戦う為の道具を貸すと言った。 ルイージに掃除機を背負わせる。それはオバケを吸い込む事が出来る機械オバキューム。 どんな力自慢でも、曖昧な存在のオバケはどうしようもない。 オバケは暗いところが好きで、光が嫌い。ライトを当てるとびっくりハートが出てくる。 その瞬間にオバキュームで吸い込め、逃げ回るので追いかけろと言った。吸い続けると体力が0になって吸い込まれる。 ラボにはオバキュームで吸い取ったオバケを肖像画にする機械がある。またここにはオバケを飾るギャラリーが存在する。 ボスにはそれぞれ固有名と生前の設定等があり、吸い込むにはライトを当てる以外の条件が必要だったりする。 中には様々な攻撃を行う大ボスもいる。 オバキュームはオバケを吸い取る以外に、屋敷内に隠されたお金や宝石を吸い込める。 またエレメントを装着すると火を噴いたり、水を噴いたり出来る。埃やカーテン等の布も吸い、色んな物も引っ張れる。 それと通信ができるゲームボーイホラーを渡された。 452 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 42 52.08 ID FLj5/XWt0 オバキュームを背に、もう一度マンションに入るルイージ。入ってすぐのエントランスにキノピオがいた。 マリオさんからピーチ姫にマンションが当たったと聞いたが、それから連絡がないので様子を見に来た。 マリオさんは見つからないし、オバケだらけだしとしくしく泣くキノピオ。代わりに探すとルイージは言った。 喜ぶキノピオ、これから屋敷内にいるキノピオに話すとセーブができる。 その後、屋敷を探索し、オバケを倒し、鍵を手に入れて扉を開ける。ついでに金も集める。 先に進むと大量の眠っていたテレサが現れる、ルイージもマリオのようにしてやれと王冠を被ったテレサが言う。 だがルイージがオバキュームを背負っている事に気付き、テレサ達は壁を通過して逃げていった。 オヤ・マー博士の研究所に戻り話を聞く。 あのテレサ達、そして親玉のキングテレサこそギャラリーにあった絵からオバケ達を出した元凶だと言う博士。 またテレサは集団になると特殊な力を発揮する。それを抑えるには1匹ずつオバキュームでとらえるしかない。 出てきたテレサは50匹、その中の40匹以上を捕まえないとキングテレサの能力で、戦うことが出来ない。 テレサは照れ屋で色んな所に隠れている。一部屋ずつ調べていくしかない。 ゲームボーイホラーにはテレサレーダー機能が付いている、部屋にテレサがいると反応する。 光が苦手で部屋の電気をつけると出てくる。見つけても他の通路や部屋に逃げ出すので、何度も吸い込む必要がある。 オバケを吸ってどんどん進む。井戸の底に降りて、少し進むと彫像の口から頭だけ出せる。 そこには「だしてくれー!」と声を張り上げるマリオの動く肖像画があった。手を伸ばすが、ここからでは通れない。 オバケは基本は敵だが、占い師のミエールだけは別。マリオの帽子や手袋等、マリオのアイテムを持っていくと占う。 占いによってマリオの帽子や手袋等を持っていくと霊感が上がって、マリオについて占ってくれる。 マリオはテレサとキングテレサによって絵の中に封印されている事を聞ける。 またマリオの見ている映像に、倒したはずのクッパが見えると言う。 ミエールは霊力を失ったが、占い師として満足したと言い、自らオバキュームに吸われた。 広いバルコニーでテレサ15匹が合体し、ジャンボテレサになる。ユニコーンの銅像にぶつけると分裂するので吸う。 進むと屋敷に雷が落ちて、停電になりオバケが沢山出るようになる。地下で電源を入れなおす。 先に進むと、今までの固有名のない雑魚オバケの絵を描いて増やしてきた画家幽霊セニョール・プジイがいた。 次々に雑魚オバケを絵から出していく。全部倒すと、宝箱の絵が開きキングテレサへの鍵を手に入れる。 453 :ルイージマンション:2015/12/24(木) 18 43 46.42 ID FLj5/XWt0 最後の部屋の秘密の祭壇。閉じ込められたマリオの絵を眺め優越に浸るキングテレサ。 彼こそが嘘の手紙を送ってマリオ達をおびき出した、黒幕であった。 そしてルイージも絵にする事でこのギャラリーは完成すると、振り向く。 マリオの絵がクッパの絵に代わり、その中に吸い込まれるキングテレサ、そしてルイージも吸い込まれる。 絵の中、巨大なクッパとのラストバトル。炎を吐いたり、走り回ったり、鉄球を投げてくる。 鉄球をオバキュームで吸い込み投げつける。するとクッパの頭が外れ、中からキングテレサが放り出される。 クッパの体に戻る前に吸い込み、戻ったら鉄球をぶつけるを繰り返す。体力を0にし、キングテレサを吸い込んだ。 ラスボスを倒し絵の外に出るルイージ。マリオの絵を手に持って、博士のラボへと戻った。 いつもはオバケを絵にする機械。その機械にマリオの絵を逆の順番に設置する。 機械の中を通るたびにマリオの悲鳴が聞こえ、そして最後のダストからすごい勢いで飛びだした。 機械から飛び出し、額縁に顔が嵌った状態で目を回すマリオ。その様子を見たルイージは、一筋涙を流した後に吹き出す。 そして徐々に笑い声が大きくなり、最後には腹を抱えて大笑いした。 スタッフロール。 「こうして、オバケ騒動は一件落着”オバケの絵”が戻って喜んだオヤ・マー博士はルイージの集めたお宝で、彼に新しい家をプレゼントしてくれました。」 最後に建てられる家のランクは集めた金額で変わる。最高は大きなマンションから、最低はテントまで。 むしろテントの方が難しい。 終わり。
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ルイージマンション2 【るいーじまんしょんつー】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 1Gbyte3DSカード 発売元 任天堂 開発元 任天堂Next Level Games 発売日 2013年3月20日 定価 4,800円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 ハッピープライスセレクション2016年3月17日/2,700円(税別) 判定 なし ポイント 待望の続編基本は良いが粗も目立つみんなでお化け屋敷探索も可能 マリオシリーズ・関連作品リンク ルイージマンションシリーズ1 / 2 / AC / 3 概要 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 多くのルイージファンが待ち望んだ『ルイージマンション』の続編。 前作同様にオバケを吸い込む掃除機「オバキューム」を駆使しながら、屋敷を探索するのが目的。 それに加えて3DSならではの新要素を追加し、ボリュームはさらに増大している。 新要素 複数の屋敷 前作ではたった1つの屋敷の中のみを探索していたが、本作ではギミックやステージ構成が全く異なる複数の屋敷を探索する。 屋敷毎に異なるミッションが用意されており、それらをクリアしながら冒険していく。 ストロボ 所謂チャージ攻撃。通常の懐中電灯で照らしただけでは怯まないオバケに対して使用する。 これを用いなければ倒せないオバケもいるが、オバケの中には様々な手段で光を回避しようとするものもいるので、一筋縄ではいかない。 マルチプレイ 「テラータワー」と呼ばれるステージで、最大4人までの協力プレイが可能。 その他変更点 お金の使用目的の変更。前作ではエンディングでの最終評価に関係していたが、本作では貯めた額に応じてオバキュームがパワーアップされるようになった。 蘇生アイテム「黄金の骨」の追加。これを持っていると、ライフが0になっても一度だけライフ満タンの状態で復活できる。 ちなみに使わずクリアすると200コインに換算される。 評価点 ボリュームの倍増 前作が(GC最初期の作品とはいえ)非常に内容が薄かったのに対し、本作では倍以上のボリュームになっている。 各ステージに隠された宝石集め、マルチプレイなど、やり込み要素もある。 豊富なギミック ステージ毎に様々な仕掛けが存在しているのだが、そのどれもが非常に特徴的で面白い。 植物だらけの屋敷では植物を用いて、機械だらけの屋敷では機械を用いての、様々なギミックを見せてくれる。 ステージの演出 お化け屋敷らしく時にハラハラさせてくるのはもちろんのこと、ステージ内の作りも凝っていて、雨が降っている時の演出もなかなかに素晴らしい。 前作みたいにテキストで反応する要素がないのが少々残念だがルイージ自身も、臆病ながらも果敢にオバケに立ち向かったり、時には口笛を吹いたり、シャワーを浴びている時はちゃんと体を拭ったり、オバ犬に懐かれた時に笑ったりするなど、ルイージ特有の可愛らしさ、時に格好良さも立派にアピールしている。 賛否両論点 ミッションクリア後の仕様 本作では屋敷毎に用意されたミッションをクリアする度に、強制的にオヤ・マー博士の元(ステージセレクト)へと戻される。挑戦するミッションに応じて、屋敷内の探索できる範囲も変わってくる。 また一つのミッションで詰まった場合、そのミッションをスルーして別のミッションに挑戦…ということも出来ない(*1)。 この仕様は、前作よりもむしろGC以降の3Dマリオシリーズに近い。 分かりやすい形でヒントや次の目的地が明示される為、「次に何をすればいいか解らなくなる」という事は無い。しかし前作のように屋敷を自分のペースで自由に探索することが難しい為、「劣化した」とみなすユーザーも一部には存在する。 謎解きの難解さ 最近のマリオシリーズは低難易度化の傾向があったため敢えて難しくしたとも考えられるが、謎解きのためのギミックが分かりづらい。 特にやり込み要素の一つである「宝石」を自力で全て見つけるのは非常に難しく、攻略本などを見ない限りは総当たりでのプレイが求められる。 ステージをクリアするためのギミックは、ヒントや次の目的地を明示する機能により多少歯応えがある程度に収まっている。 タイムは記録されるが時間制限は無くじっくりと試行錯誤できる仕様であるため、この難易度をやり応えがあるとして歓迎する人もいる。ただし、後述する中断不可の仕様がネックとなってくる。 携帯機で発売されたこと 前作はGCで豊富なボタン数を利用してお化けを吸い込む爽快感を演出していたが、本作はボタン数が少なく、前作の操作性を踏襲しにくい携帯機での発売であったため、前作ファンから不満や批判が大きい。 『Wiiであそぶセレクション』というGCソフトをWiiコントローラーで遊べるように最適化してリリースするシリーズが展開されており、ヌンチャクコントローラーというより本作のゲーム性に適した周辺機器も出ていたのだが、前作はシリーズ対象外だったため、続編は据え置き機で遊びたいという意見が多かった。また、後述のように操作性が劣化していることを始め、携帯機のゲームとしても不備が多いことも不満と批判を後押ししていた。 シナリオ関連の消化不良感 この作品はれっきとした『ルイージマンション』の続編なのだが、説明不足な点や前作から代わり映えしない点が妙に目立つ。 「キングテレサ」がどのように復活したのかは不明で、どのような経緯でマリオをさらったのかも不明(*2)。 前者については「霊力をフル稼働して絵画から脱出した」という仮説を考えることは出来る。あくまでも仮説止まりではあるが。 前作とシチュエーションがほぼ共通していることもあって、登場人物に新規要素はほぼ存在しない。精々テレサ以外の雑魚オバケの見た目が変わった程度。 『ルイージマンション』関連作をシリーズ作品として見た場合、上述した理由から本作は続編としてあまりにも薄いという指摘がなされている。 前作や他の作品に出演した時に比べてオヤ・マー博士の性格が悪くなっている。 問題点 操作性の劣化 GCソフトである前作ではCスティックでオバキュームの高さと角度を自由に調整できたのだが、3DSにはアナログスティックが1つしかないので、本作では高さの調節しかできなくなっている。 3DSにはもう1本のスティックが搭載されている周辺機器「拡張スライドパック」があるのだが、本作には非対応。 ミッションが中断不可能 ただでさえ謎解きが難解にもかかわらず、「プレイ途中での中断」ができない仕様。下手をすれば何十分もプレイするはめになる。 中継ポイントが存在せず、一度ゲームオーバーになるとミッションのスタート地点に戻されるため非常に面倒くさい。 そのためミッション中は腰を据えてのプレイがほぼ前提となり、携帯機である手軽さ・快適さが激減してしまう。 クリア時のランクに多大な影響を与えかねない一部ギミック + ネタバレ注意! ゲームの展開が中盤に差し掛かる頃に待ち受けているとあるボスステージには大階段が設けられており、これを上まで登っていくとボス戦に突入する。 この大階段は左右と中央の3列分の階段が並んだ物となっており、正解ルート以外の階段を登ってしまうと一番下まで落とされて雑魚オバケに襲われてしまう。 それだけならまだいいのだが、問題は正解ルートが完全にランダムで決定されるという事。早いタイム(≒高いランク)でクリアするにはリアルラックが必須となる。 一度落ちてしまった箇所までは目印が出てくる上、落とされた地点から先を遠くからよーく見れば正解ルートが分かるようにはなっている。とはいえこの救済措置を利用可能になっている時点で、一番下までの落下と雑魚オバケとの戦闘で大きくタイムロスしている事には変わりない。 テラータワーにまつわる問題 バグが極めて多い。タンスの裏に閉じ込められ一切の操作ができなくなったり、鍵を手に入れてもゲームが進まなかったりするなど致命的な物も存在する。 この点から「エラータワー」と皮肉を込めて呼ばれることも。 マナーの悪いプレイヤーも多い。最終的にはプレイヤーの問題となってしまうが、何かしらの悪質プレイヤー対策は欲しかったところ。 総評 ボリューム面においても問題点においても、前作の倍以上の出来となった本作。 探索系のゲームが好きなプレイヤーにはうってつけの作品ではあるものの、万人受けする作風とは言い難いのが難点。 また、前作の続編としては若干消化不良な点も見受けられる。 余談 本作のCMは、ゲーム内の各シーンを流しつつ語りが入るというありきたりなものだが、その語りを担当しているのはなんと怪談トークの大御所・稲川淳二氏である。 氏の十八番である江戸っ子口調で語られるこのCMは一見の価値あり。 公式サイトのキャッチコピーでは「不気味な洋館でマリオの弟を待っていたのは……」と何故かルイージの名前が伏せられていたため、ネタにされることがある。 海外版のタイトルは『Luigi s Mansion Dark Moon』となっておりナンバリングではなくサブタイトルが付けられている。 本作は売り上げ本数がパッケージ版とDL版を含め、百万本を突破したことが2013年12月の『Nintendo Direct 2013.12.18』で岩田社長から語られたのだが、その際に「私も含め、社内の誰もまったく予想できませんでした」とコメントされた。 その後の展開 2015年に本作の世界観とゲームシステムに基づいたアーケードゲーム『ルイージマンション アーケード』が稼働。詳細は作品ページを参照。 2019年10月31日にナンバリング最新作『ルイージマンション3』がSwitchで発売された。 2024年6月27日に『ルイージマンション2 HD』がSwitchで発売予定。
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ゲーム公式サイト 必要ハード ローカル対戦・協力プレイダウンロードプレイ インターネット対戦・協力プレイ amazon ルイージマンション2 - 3DS ゲーム公式サイト ルイージマンション2 必要ハード nintendo 3DS / 3DSLL ローカル対戦・協力プレイ 人数:2~4人まで ソフト:1本のソフトでダウンロードプレイが可能 ダークライト入手まで進める必要が有る。 ダウンロードプレイ ダウンロード時間が発生する。 インターネット対戦・協力プレイ 人数:2~4人まで ソフト:人数分のソフトが必要 ダークライト入手まで進める必要が有る。 一つ前のページにもどる 名前 コメント
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今日 - 合計 - ルイージマンションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ルイージマンション とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター メインキャラクター ボスオバケ 肖像画のオバケ ザコオバケ 【テレサ】 関連作品 移植・リメイク リンク コメント 概要 ルイージマンション 他言語 Luigi s Mansion (英語) ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 宮本茂手塚卓志 ディレクター 紺野秀樹 プレイ人数 1人 発売日 2001/09/14 (日本) 値段 6,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 使用ブロック数 3 シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 3DS? 【ルイージマンション(3DS)】? 日本販売数 約60万4000本 世界販売数 約353万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】のロンチタイトルの1本。日本では初となる【ルイージ】が主役のアクションアドベンチャー。(北米では【Mario is Missing!】?で主役経験済み) ルイージのイメージに合わせたかのようなライトな雰囲気のホラーゲームであり、『ゴーストバスターズ』の如く掃除機「オバキューム」で【オバケ】達を吸引する。 マリオシリーズでありながらもアドベンチャーゲームの要素が強く、アクション要素は控え目で謎解きが多い。 様々な作品で根付いたルイージのイメージが明確に押し出された作品で、本作以降のマリオシリーズでは小ネタとして拾われる事が多い。 マリオシリーズではあるが独特なオバケ達が登場し、レギュラーメンバーは【マリオ】とルイージと【キノピオ】、そして【テレサ】ぐらいしか出て来ない。 また、GC時代で準レギュラーを飾る【オヤ・マー博士】のデビュー作でもある。 長らく単発作品となっていたが、忘れた頃に【ニンテンドー3DS】?で続編?が発売された。 ストーリー ある日のこと、ルイージのもとに、なんと 「あなたに大きなお屋敷をプレゼント!」という通知が届きました! 喜んだルイージは、お兄さんのマリオに電話しました。 「マリオ兄さん?ぼく、マイホームを手に入れたよ! お祝いのパーティをするから遊びに来てよ!」 地図を頼りにお屋敷に向かったルイージでしたが、 森の中で迷ってしまい、あたりはすっかり真っ暗。 やがて、やっとの思いでたどりついた深い森の奥で、 なんだか不気味なお屋敷を発見しました……。 地図を見ると、まさしくそのお屋敷がルイージの家です。 ルイージがお屋敷に足を踏み入れてみると……! 先に着いているはずのマリオの姿がなぜか見つかりません。 しかもお屋敷の中には、なんとオバケが……! そのとき、オバケが突然ルイージに襲いかかりました! 「兄さん!助けて~!!」 そこに、そうじ機を背負ったナゾの老人が登場!! ルイージは、危機一髪のところで、 その老人に助けられたのでした……。 その老人、オヤ・マー博士は、長年この森に住みついて、 大好きなオバケの研究をしていたのです。 ルイージは、オヤ・マー博士に お兄さんのマリオがいなくなったことを伝えました。 すると博士は、オバケ屋敷を探検するのに必要な、 2つの発明品を渡してくれたのです……。 さあ、気弱でこわがり屋のルイージは、 イタズラ好きなオバケたちを退治して、 お兄さんのマリオを見つけだせるでしょうか!? ゲームシステム オバケ退治オバケ達は実体がないため、掃除機・オバキュームで吸い込んで退治するしかない。更にそのまま吸い込む事はできず、吸い込む前にライトで照らして驚かせる必要がある。 明かりオバケ達をすべて倒すとその部屋はクリア扱いとなり明かりが付く。明かりがついた部屋はごく一部のオバケを除いて敵が登場しない安全地帯となる。 ゲームボーイ・ホラーの機能吸い込んだオバケの確認、スキャン、オヤ・マー博士との通信、マップ確認といった様々な事が行える万能なナビマシン。スキャン時にはルイージのコメントが表示される。 テレサ退治明かりが付いた部屋のどこにはテレサが生息している。テレサレーダーと呼ばれる専用の探知機に反応する。テレサを見つけると全力で逃走を始め、他の部屋に逃げてしまう事も。一定数のテレサを吸い込まれないと先へ進めない場所もある。 エレメントエレメントメダルと呼ばれるアイテムを手に入れ、各地にいるエレメントオバケを吸い込むと使用できるようになる。オバキュームから火・水・氷を出して攻撃し、オバケを倒したり仕掛けを解除したりできる。 お金各地ではお金が手に入る。本作におけるスコアの役割であり、手に入れたお金の量によってエンディングが若干変化する。手に入るお金の数には限りがあり、入手し損ねたお金はもう手に入らない。 キャラクター メインキャラクター 【ルイージ】 【オヤ・マー博士】 【キノピオ】 【マリオ】 ボスオバケ 【ベビーラ】 【シャドーマ】 【ジャンボテレサ】 【キングテレサ】 肖像画のオバケ 【パパーラ】 【ママーラ】 【グルッテン夫妻】 【マダム・ミエール】 【ピアン】 【セ・ノバスチャン】 【ター・ハン】 【スプーキー】 【マッディー】 【ミス・ブーニャ】 【ババーラ(ルイージマンション)】 【ポール・ロング】 【ウォンとテッド】 【ヤミノフ】 【パペット・アーミー】 【ツボーン(ルイージマンション)】 【スー・ピー】 【アルプ】 【セニョール・プジイ】 ザコオバケ 【ヤプー】 【ファイアーヤプー】 【リッチヤプー】 【マプー(ルイージマンション)】 【アイスマプー】 【モプー(ルイージマンション)】 【ウォーターモプー】 【トッキー(ルイージマンション)】 【ミラートッキー】 【シネマトッキー】 【ヘイポー】 【ダンスヘイポー】 【バラバラ】 【ナバーナ】 【ボウルボウル】 【ブラーン(ルイージマンション)】 【火のエレメントオバケ】 【水のエレメントオバケ】 【氷のエレメントオバケ】 【ミミー(ルイージマンション)】 【ゴールドミミー】 【バティ】 【ボーマ】 【プップ】 【ピュー】 【テレサ】 1F 【テレビン】 【テレワン】 【テレッツ】 【テレスリー】 【テレフォー】 【テレゴ】 【テレロ】 【テレシチ】 【テレッパ】 【テレク】 【テレジュ】 【テレリン】 【テレテル】 2F 【テレタロー】 【テレミオ】 【テレスン】 【テレピコ】 【テレボ】 【テレジー】 【テレン(ルイージマンション)】 【テレポポ】 【テレッタ】 【テレシャ】 【テレヨ】 【テレプス】 3F 【テレベー】 【テレワーザ】 【テレロペ】 【テレチュル】 【テレミー】 【テレット】 B1F 【テレケーロ】 【テレーゾ】 【テレブー】 【テレーヌ】 関連作品 【ルイージマンション2】? 【スーパーマリオサンシャイン】…本作と対になっているような作風。オヤ・マー博士と思わしき人物も間接的に関わっている描写がある。 移植・リメイク 【ルイージマンション(3DS)】?【ニンテンドー3DS】?向けのリメイク版。一部だけ2の要素も取り入れている。該当項目を参照。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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普段から存在感が薄いと言われていたルイージが、主人公となって大活躍します!気が小さいルイージの表情や、光によって映し出された室内のグラフィックなど、見どころも一杯です。ルイージが懸賞で当たった豪邸は、何とオバケ屋敷だった!広大で不気味な屋敷を舞台に、先に着いているはずなのにいなくなってしまったマリオを探して、本当はとっても怖がりのルイージが大冒険と大追跡を繰り広げます。マリオシリーズ作品としての期待を裏切らない、アドベンチャー要素たっぷりのアクションゲームです。臆病な性格なのに、やむなくテレサをはじめとするオバケたちと戦うルイージの表情に加え、オバケたちの表現や彼らがひそむ暗がりの描写など、ゲームキューブならではの華麗で緻密なグラフィックが迫力や楽しさなどを存分に盛り立てます。マリオを助けるために、掃除機や懐中電灯、レーダー代わりのゲームボーイなど、身近な道具(アイテム)を使っての謎解きも本作の魅力のひとつです。スーパーヒーローとは一味違う主人公の、ちょっと頼りない大活劇。果たしてマリオは見つかるのでしょうか? 掃除機と懐中電灯を使い分け、時にはオバケだって利用して、謎めいた屋敷の数々の部屋を探っていきましょう!新キャラクターのオヤ・マー博士からレクチャーを受け、ゲームキューブコントローラの特性をフルに生かした操作感を、ドキドキハラハラお楽しみください! 任天堂 価格:7,140円 発売日:2001年9月14日 ルイージマンション レビュー 名前 コメント
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ルイージマンション2 とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 ボス ザコオバケ 実体を持つ敵 中ボス テラータワーのボス テラータワーのレアオバケ 関連作品 リンク コメント 概要 ルイージマンション2 他言語 Luigi s Mansion Dark Moon (英語/北米)Luigi s Mansion 2 (英語/欧州) ふりがな るいーじまんしょんつー ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DSカード ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 任天堂Next Level Games プロデューサー Bjorn NashEric Randall宮本茂 ディレクター Bryce Holliday プレイ人数 1~4人 発売日 2013/03/20 (日本) 値段 4,937円(税込)→2,970円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信 シリーズ マリオシリーズ 日本販売数 100万本以上 世界販売数 575万本 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたマリオシリーズの1作。 およそ12年の時を経て発売された【ルイージマンション】の続編。2013年の「ルイージの年」にちなんだ作品の1本でもある。 開発は【スーパーマリオストライカーズ】のNext Level Gamesが担当した。 今回は複数のマンションを舞台にミッションをクリアして行く作りへと変更。 前作では薄めだったボリュームが大幅に増加し、ローカル通信やインターネット通信によるマルチプレイにも対応。 マリオシリーズにしては珍しく、日本国外のNext Level Gamesが制作の大半を担当しており、全体的に難易度が高めに設定されている。 2016/09/15にはハッピープライスセレクション版が発売。それと同時に価格改定が行われ、2,970円(税込)へと値下げされた。 【Nintendo Switch】向けに、2024/夏発売予定でHDリマスター版の【ルイージマンション2 HD】が開発されている。 ストーリー 不思議な力を持ったダークムーンがまだ夜空に輝いていた頃、オバケたちは、「オバ渓谷」で明るく、陽気にオヤ・マー博士と暮らしていました。 ダークムーンに忍び寄る黒い影……それはキングテレサでした。邪悪な力によって、ダークムーンを散り散りにしてしまいます。 タークムーンが散り散りになると、「オバ渓谷」全体に怪しげな霧が立ちこめます。そして、おとなしかったオバケたちが突如暴れだして……。 なんとかベースラボに逃げ込んだオヤ・マー博士は、なかば無理やりに(?)ルイージを呼び寄せて、事件の解決を託しました。 散り散りになったダークムーンを集め、平和な「オバ渓谷」を取り戻すために、ルイージはオヤ・マー博士の指示のもと、新たな冒険へと旅立ちます! ゲームシステム クエスト(ミッション)制本作はクエスト制が取られており、オヤ・マー博士の出す短いミッションをクリアして進んでいく。 ストロボオバキュームの新しい機能。Aボタンで使用する。ライトを出してオバケを驚かせたり小さな敵を倒せる。グリーンのパネルに当てると、ドアのロックを解除したり、機械の電源を入れたりできる。Aを押し続けると範囲を広げられる。 ダークライトオバキュームの新しい機能。特別な絵画に描かれているものや透明な物体を実体化させる。使うとダークライトのバッテリーを消費する。透明な物体を実体化させる場合、のろい玉をすべて吸い込む必要がある。 プルメーターオバケを吸い込む際に上手くスライドパッドを入力すると溜まるメーター。Aを押すと溜まり具合に応じて強く吸い込める。 マルチプレイローカル通信とインターネット通信の両方に対応。テラータワーと呼ばれる塔を最大4人で協力して登っていく。 キャラクター 味方 【ルイージ】 【オヤ・マー博士】 【キノピオ】 【マリオ】 ボス 【大グモー】 【ウーノス】 【ドゥーエ】 【トーレス】 【クアート】 【クークエ】 【キングテレサ】 ザコオバケ 【アンルポルタ】 【オーバー犬】 【オバ犬】 【スーパールゴーバ】 【スーパールスニク】 【スーパールノーマ】 【スーパールハイド】 【スーパールブリー】 【スーパールポルタ】 【テレサ】 【マミー】 【ミニルクリパ】 【リッチルノーマ】 【ルクリパ】 【ルゴーバ】 【ルスニク】 【ルノーマ】 【ルハイド】 【ルブリー】 【ルポルタ】 実体を持つ敵 【カーラ(ルイージマンション2)】 【クモー】 【ゲーコ(ルイージマンション2)】 【ゴルカーラ】 【ゴルクモー】 【ゴルゲーコ】 【ゴルバティ】 【ゴルビトル】 【ゴルファーリー】 【ゴルミミー】 【バクーン】 【バティ】 【ビトル】 【ファーリー】 【ブラーン(ルイージマンション2)】 【ミミー(ルイージマンション)】 【ロボム】 【ロボムG】 中ボス 【ジャンボテレサ】 【ノーティ(ルイージマンション2)】 【レーティ】 【ジーティ】 テラータワーのボス 【ドンノーマ】 【ドンブリー】 【ドンスニク】 【ドンクリパ】 【ドンゴーバ】 【ドンポルタ】 テラータワーのレアオバケ 【スチールアーマー】 【ウインターコート】? 【アニマルジャケット】? 【レザージャケット】? 【シルクローブ】 【ルリハコベ】 【ヒマワリ(ルイージマンション2)】 【ヒャクニチソウ】 【スミレ(ルイージマンション2)】 【ヒナギク】 【キュウリ】? 【イチゴ(ルイージマンション2)】 【トウモロコシ】 【タマゴ(ルイージマンション2)】 【オレンジ(ルイージマンション2)】 【オバケ】 【ゾンビ(ルイージマンション2)】 【ガイコツ(ルイージマンション2)】 【ジャックオーランタン】 【シニガミ】 【トンボ(ルイージマンション2)】 【テントウムシ(ルイージマンション2)】 【ハエ(ルイージマンション2)】 【チョウ(ルイージマンション2)】 【ハチ(ルイージマンション2)】 【シャチ(ルイージマンション2)】 【カクレクマノミ(ルイージマンション2)】 【サメ(ルイージマンション2)】 【ペンギン(ルイージマンション2)】 【カメ(ルイージマンション2)】 【バドミントン】 【アメリカンフットボール】? 【テニス(ルイージマンション2)】 【ゴルフ(ルイージマンション2)】 【サッカー(ルイージマンション2)】 【ワニ(ルイージマンション2)】 【トラ(ルイージマンション2)】 【シマウマ(ルイージマンション2)】 【ヒョウ(ルイージマンション2)】 【ウシ(ルイージマンション2)】 関連作品 【ルイージマンション】前作 【ルイージマンション3】?次回作 【ルイージマンション アーケード】?本作のグラフィックを元に作られたアーケード版。 【ルイージマンション2 HD】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ルイージマンション2 機種:3DS 作曲者:Chad York、Darren Radtke、Mike Peacock 開発元:Next Level Games 発売元:任天堂 発売年:2013年 概要 『ルイージマンション』の続編。開発は『スーパーマリオストライカーズ』などで知られるNext Level Games。 今作では洋館だけでなく鉱山や工場など様々なステージを冒険していく。 オンライン機能を使ったマルチプレイモードなど、新システムも追加された。 音楽はNext Level Gamesに所属している海外の作曲家が制作。 全体的にシックで映画調のBGMになったが、探索時にルイージが鼻歌を歌うのは変わらない。 サントラは未発売だが、前作同様『THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション』に1部の曲が収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション収録曲 オバ渓谷のテーマ タイトル画面 探索ーヒャッキ~ヤ坑道ver.- ヒャッキ~ヤ坑道 探索ーウラメ~シ屋敷ver.- ウラメ~シ屋敷 地下室に潜む者 大グモ戦 オバケとバトル オバケ吸い込み時BGM ひと休み ポーズメニュー その他BGM(仮曲名) プロローグ ベースラボ ベースラボ(通信時) ドコデモシャベレ~ル ピアノの書斎 A-3のルポルタが弾くピアノ マリオ217位 ウラメ~シ屋敷(A-5) クモの巣掃除 オバケ大発生じゃ~! A-オバケ ノロワ~レ大樹 2013年266位 コインチャレンジ ドゥーエ戦 B-ボス オバケの暴動を止めよ! B-オバケ ジゴ~クロック工場 ジゴ~クロック工場(地下) 中ボス戦 オバケ三姉妹戦など トーレス戦 C-ボス オバケの大行進じゃ~! C-オバケ クアート戦 D-ボス またかね?オバケ大集合~! D-オバケ オドロ~宮殿 クークエ戦 E-ボス オバケ軍団の総攻撃じゃ~! E-オバケ テ~レビジョン キングテレサ出現 キングテレサ戦 ラストバトル戦闘に応じて曲が三段階に変化する テラータワー マルチプレイ テラータワー(残り30秒) テラータワー(残り10秒) エンディング スタッフロール サウンドトラック THE YEAR OF LUIGI サウンドセレクション 1部の曲が収録。 PV